マチプラ(商店街広報)』からのBLOG記事です。

【大山メガネ】#今だからこそすすめたい本

#今だからこそすすめたい本  大山メガネ 水野さん

田町商店街、観光通りを渡って南50mほどのところにある「大山メガネ」。
2Fには今年オープンした焼き菓子中心の「kijineko-ya」があります。

店主の水野さんにオススメの本を聞いてみました。

◎上流階級 上流階級 富久丸百貨店外商部1~3

百貨店外商部が舞台の小説。高卒後、長年百貨店パティスリーで働いていた主人公が外商部に引き抜かれ、顧客の要望に応えていくストーリー。

百貨店で買うよりも量販店・インターネットの方がより安く購入できる現代で、「金額だけでない価値」を提供する外商部。「ゆりかごから棺桶まで」といわれるほど、その人の人生に寄り添って提案をしてくれる百貨店外商部にスポットライトを当てることで
「物を売るだけではなく、仕事に対する姿勢について考えられた。上流階級の人々の生活を垣間見ることが出来る」と水野さんは語ってくれました。

ちなみにこの本は表紙の絵に惹かれてジャケ買いだったとのこと。
確かに上品な色合いに上質な小物がちりばめられたこの表紙は目を惹きますね!

普段お店に行くときはバスを利用することが多く、バスの待ち時間を利用して瓦町FLAG内のジュンク堂で本を選んだり、移動中に本を読むことが多い水野さん。

その他にも
・最高のアフタヌーンティーの作り方(古内 一絵)
・久遠の檻(知念 実希人)
・准教授・高槻彰良の推察シリーズ(澤村 御影)
・時をかける眼鏡シリーズ(椹野道流)
・ダイヴ!intoディスクロージャー(横河サラ)
・アナスタシア(ウラジーミル・メグレ)

など、たくさんの本を紹介してくれました。
精神世界の話や、法医学・異世界ものなどの世界観に浸れる小説が好きだそう。
現在ドラマも始まった『准教授・高槻彰良の推察』シリーズは娘さんとも貸し借りしているそうです。

沢山の本を読んでいる水野さんは電子書籍でも読むそうですが
「眼鏡屋としては圧倒的に紙の方をお勧めします。断然目にいい」
と教えてくれました。

とても知識が豊富で、たくさんのことを教えてくれる水野さん。
メガネへのこだわりも強く、
現在は国産を中心にかけ心地のいいフレームのものを取り揃えています。
秋の夜長のお供に大山メガネでメガネを探してみませんか?

 

今回ご紹介いただいた本

◎上流階級 富久丸百貨店外商部1~3
著:高殿 円
出版:小学館
ISBN:978-4094066616 (1巻)